いもじろうの読書ログ

人生最高の一冊が見つかるまで

アジアロード / 小林紀晴

 

アジアロード (講談社文庫)

アジアロード (講談社文庫)

 

なんかすこし写真が古いなぁと思っていたら、意外とこれ、古い書籍なんですね。

いつもは活字ばかりの本を読んでいますがこういった写真が入っている物を読むとアジアの雰囲気がダイレクトにはいってきますね。

文章だとどうしても自分の想像力の範囲内での妄想になってしまうんですよね。

アジアといいますか、発展途上の国のパワーは本当にすごい。

これじゃ負けてしまうのも無理ないですよ。やっぱりまた行きたいなぁ。

似たような書籍では高橋歩氏の書籍は手に取ったことはありますが、そんな感じの書籍です。