死都ゴモラ―世界の裏側を支配する暗黒帝国 /
タイトル、サブタイトルを目にしたときにおもしろそうだったのですが、結局最後までついていけず。。。
文章が体に染み込んでこないですし、風景も人物も頭の中に描くことができませんでした。
また通常日本人では使わないような言い回しがあり、そこも本に入り込む障壁となってしまいました。
よく見ると私の苦手な翻訳本ではないですか。
イタリアでは結構有名な書籍で、あちらの人の国柄と言いますか生活をある程度理解していないと面白いと感じないのでしょうね。
うーん。残念だ。