いもじろうの読書ログ&プライムビデオ視聴ログ

人生最高の一冊と一本が見つかるまで

デッド・シティ2055

デッド・シティ2055 [DVD]

デッド・シティ2055 [DVD]

 

 大富豪ジュリアン(B・ウィリス)が経営する未来のリゾートホテル。スタッフは全員最新型ヒューマノイドだ。金さえ払えばリゾート利用者たちはヒューマノイドでどんな欲望も満たすことができる。ヒューマノイドはリセットできるからだ。ある朝故障のため女性型ヒューマノイド・ケリー(A・チルダーズ)のプログラムがリセットされず前日のメモリが残ってしまった・・・(C)2014 GEORGIA FILM FUND TWENTY-EIGHT, LLC

オススメで流れてきたタイトルをみて「お、やった。ゾンビ映画だ。ラッキー」とおもってさっそくダウンロード。

 

他人の評価を見ないようにして再生ボタンを押したのですが、いつまでたってもゾンビが出てこない。

 

残念だなーと思っていたのですが、この映画の設定はとても面白い。

 

デッドシティはアンドロイドばかりで形成された街で、彼(彼女)らはその街でプログラミングされた毎日を過ごしています。

 

その街の来訪者がお客さんであり、お客はみんな超が付くほどのお金持ちです。お客達は、その街の中であれば何をしてもいいということになっています。

 

恋愛ごっこももちろんOK。レイプや殺人ももちろんOK

だって彼らはアンドロイドですから。いくら壊れても、修理してプログラミングしてやれば、また同じ行動を繰り返します。

 

リアリティを持たせるために、彼らは自分がアンドロイドではないとプログラミングされています。ですから、暴力も死も彼らの中では現実の事として受け止められます。

 

設定はものすごくよくて、わくわくするのに、なぜか全体的にのっぺりとした内容になってしまっています。

 

ブルースウイルスもよくわからない感じになっているし、あの刑事だって結局なんか中途半端だし。

 

前半ウキウキしたのに、エンドロールを見たときになんとなく悲しい気持ちになったのは久しぶりです。

 

デッドシティ2はでないのですかね。このもやもやを何とかしてほしいっす。