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いもじろうの読書ログ&プライムビデオ視聴ログ

人生最高の一冊と一本が見つかるまで

サベージ・キラー

 

 結婚式を控えた美しい聾唖の女性ゾーイは一人旅の道中、少年を家畜のように殺そうとする地元のギャングに遭遇する。ゾーイは少年を助けようとするが失敗し、ギャングに拉致されてしまう。待っていたのは凄惨な暴力の嵐。野獣と化した男たちに心ゆくまでレイプされ、肉体も精神も踏みにじられてゆく。そして、ゾーイは瀕死の状態で生き埋めにされてしまうのだった。一夜明け、奇跡的に息を吹き返したゾーイは目を覚ます。燃え上がる復讐心。ゾーイの復讐がはじまった。1人、また1人…あのクズどもを最後の1人まで全員地獄に落としてやる―(C)Savaged The Movie LLC (C) 2013

 

耳が聞こえないとても美人なおねえさんが、悪いやつらに捕まって、慰み者にされます。

 

いったんは殺されて埋められるのですが、彼女は復活をとげ、人間と死人の中間のような存在となって、悪いやつらを次々にやっつけます。

 

そして最後は最愛の彼に出会うことができ、成仏をするというお話です。

成仏というのは日本の感覚ですから、向うでは天に召されたになるのかもしれません。


ホラー映画ともいえないし、サスペンスともちょっと違う。

みんなの好きなゾンビ映画とも異なるジャンルです。

 

個人的には、虐げられた女性の心情をもっと見てみたかったというのが感想です。

 

復讐するたびに彼女の気持ちはどうなったのか。自分の体が少しずつ変化していくのをどう感じたのか。

 

もう人間ではないので、あえて感情は排除した演出だったのかもしれませんね。


あと1点。主人公の聴覚に障害を持たせたのはなぜだろうか。

電話のシーンを演出したかったからかなと、考えたのですが、いまいちしっくりときていません。