いもじろうの読書ログ&amazon プライム映画レビュー

人生最高の一冊と一本が見つかるまで

25時間

 

ニューヨーク。麻薬の売人モンティは刑務所行きを明日に控えていた。刑期は7年。残された24時間、彼の選択肢は3つ。服役・逃走・そして自殺。どれを選ぶにしろ未来はない。絶望を抱えながら、最後の自由な一日をどう過ごそうというのか。恋人・友人・父親との様々な問題にケリをつけなければならない。残りの24時間は刻々と過ぎてゆく。その時、彼のした決断とは?(C)2002 Touchstone Pictures. All rights reserved.

ぬれた水着を着直すような、ぬるま湯につかり続けているような、そんな気分になる作品でした。

 

麻薬のディーラーだった主人公が、捕まり7年間刑務所に入れられることになりました。拘留される直前の25時間のお話です。

 

恋人との腹の探りあい、幼馴染との親交、そして麻薬のボスとの戦いなど、いろいろな人が登場し、それぞれの思いを持って主人公と接しています。

 

エンディングもどちらとも取れるような終わり方で、すっきりしない感じが残ってしまいました。

 

麻薬や拘留なんてのはただの題材で、おそらく人との関わりについて、言いたかったのではないのかと思います。

 

映画全体の雰囲気も独特ですね。私は一生縁がなさそうなお話ばかりです。

 

賛否両論分かれそうな映画だなと思いました。私は、もう少しスカッとした映画のほうが好きです。