いもじろうの読書ログ&プライムビデオ視聴ログ

人生最高の一冊と一本が見つかるまで

パンドラム

 

西暦2174年。地球滅亡寸前、限られた資源の争奪が頂点に達する。そこで人類は、地球と同じ環境の惑星タニスへの移住を計画を始める―。選ばれし者が搭乗した宇宙船エリジウムが旅立った。やがて、2人の飛行士が冷凍睡眠から目から覚ますと、誰もいない宇宙船に乗船していることに気づく。ミッションはおろか何故いるのか、自分達が何者なのかさえも記憶のない。彼らは何か手掛かりを求めて船内を捜索し始めるのだが――!!

惑星ケレスに移住を決意した地球人。

 

ものすごくでっかい宇宙船を作って、多くの人間が乗り込み出発します。

 

一般市民は冷凍睡眠。クルーはいくつかのローテーションに分けて冷凍睡眠。

 

その冷凍睡眠から目覚めるところからお話は始まります。
覚醒後はしばらく記憶があいまいになるらしく、ここはどこ?私は誰?という状態になります。

 

とにかく司令室に行こうと、行動を起こすのですが異形な生物に襲われてしまいます。

 

仲間ができたり、裏切られたり、いろいろな困難を乗り越えて、原子炉の再起動に成功するのですが、果たして無事にケレスに着くことができるのでしょうか。。。


タイトルにもなっているパンドラムは、パンデミックの仲間です。

パンデミックがウイルスにより引き起こされるのに対して、パンドラムは狭い宇宙船で発生します。

 

パンドラムが原因でエイリアンが繁殖したようなのですが、このあたりの説明が現実なのか妄想なのかが入り混じってよくわからない。

 

あれ?これどっちだ?と迷うポイントがいくつか続き、理解が追いつかないうちに、物語はテンポよく進んでいき、あっという間にエンディングを迎えてしまいます。

 

なんとなく再生してみたのですが、展開が非常によく、最後まで楽しむことができました。

 

実はあのエイリアンが宇宙船に生き残っていて、数十年後に再びバトルが発生するなんて設定で、続編がでないかなと少し期待しています。