いもじろうの読書ログ&amazon プライム映画レビュー

人生最高の一冊と一本が見つかるまで

ゴースト・イン・ザ・シェル

 

少佐(スカーレット・ヨハンソン)は人工の体に人間の脳を持つ第1号の軍事工作員。ある事件をきっかけに、自分を造り出した企業に嘘の過去を植えつけられていたことを知った彼女は事件の真相と自分の過去を解き明かすために突き進んでいく。

 中国の繁華街の雑多な感じがとてもうまく表現され、登場人物も設定もよかったので、これは当たりと思ったのですが、消化不良となってしまいました。

 

特に最後のシーンである、「この世に残りたい」といった理由がわからず。。。

あそこは恋人と一緒に行くんじゃないのかよと思わず突っ込んでしまいました。

 

母親のところに帰りたいから、残るという結論だったのでしょうか。そんな短絡的ではないと思うのですが、私には読み取ることができませんでした。

 

調べてみるとこの映画は日本のアニメが原作なのですね。

 

攻殻機動隊。そういえばこの漫画のタイトルは見覚えがあります。

アニメを見ていればもう少し入り込めたかもしれません。

 

主人公役のスカーレット・ヨハンソン氏はこの映画にあっていたのにな。

 

また、桃井かおり氏とビートたけし氏も登場します。これがまたぴったりあってそうなのに、おさまりが悪いというか、ちょっとだけピントがずれているというか。

 

ちょっと入り込めなかったので、次の映画に期待します。